アカウントのデータ取得を停止/再開する方法

Databeat Exploreでは日々データ取得を行っておりますが、権限不足等によりエラーが発生する場合がございます。アカウントのステータスがエラーの場合、そのアカウントが紐付くプロモーションのステータスもエラーとなりレポートを生成することができません。

このような場合に、アカウントのデータ取得を停止することでプロモーションのエラーを解消することができます。

一度データの取得を停止しても、エラーの原因が解消されましたらデータの取得を再開することができますのでご安心ください。

アカウントのデータ取得を停止する方法

1. 「DataConnect」>「アカウント」をクリックしてください。

2. データ取得を停止したいアカウントの[ 編集 ]ボタンをクリックしてください。

3. データ取得設定の「データ取得を停止する」をオンにしてください。

4. [ 保存 ]ボタンをクリックしてください。

5. これでアカウントのデータ取得停止は完了です。

アカウントのデータ取得を再開する方法

1. 「DataConnect」>「アカウント」をクリックしてください。

2. データ取得を停止したいアカウントの[ 編集 ]ボタンをクリックしてください。

3. データ取得設定の「データ取得を停止する」をオフにしてください。

4. [ 保存 ]ボタンをクリックしてください。

5. これでアカウントのデータ取得再開は完了です。

注意事項

※ データ取得を停止しているアカウントも課金対象となります。

※ 16時59分までにデータ取得再開を行なっていただくと当日データ取得が再開され、17時以降にご対応いただいたものに関しては、翌日よりデータ取得が再開されます。

当日のデータ取得再開に対応している媒体は下記のみとなります(順次追加予定)

  • Google 広告

  • Yahoo!広告 検索広告

  • Yahoo!広告 ディスプレイ広告

  • Facebook広告

  • LINE広告

  • Criteo

  • Taboola

  • ScaleOut

  • Indeed広告

  • Universe Ads

※ 登録情報に誤りがあるためにステータスがエラーとなっているアカウントにつきましては、3日後に弊社でデータ取得停止対応を行います。

アカウントのステータスにデータ取得を停止した旨と、エラー内容が表記されておりますので、ご修正いただいてから、データ取得の再開をしてください。